ひしやについて

明治30年頃、和紙・筆・墨など和文具と木版刷による、和帖を製作し、東濃一円に販売する菱屋として創業しました。

時代は移り、戦後コクヨの洋式帖簿に代表される複式簿記の普及により徐々に現代の事務用品の形態に近づいて参りました。

昭和40年現組織(有)ひしやに変更し、近年は事務用品も低価格化にともない普及し、筆記具、ファイルなど一般事務用品のアイテム数も急激に増加しました。

110年になんなんとする歴史の中で常に事務用品を中心におき、地域のみなさま、産業、官公庁の方々に奉仕して参りました。

これからも地元に根付いた事務用品店として、親しみをこめて「ひしやさん」と呼ばれる会社でありたいと思っております。


先代社長より

身の廻りを見れば必ず目に入る文房具。

毛筆から万年筆、ボールペンと変化してきた筆記具のように

時代の変化に合わせて、その時代の文房具、

今は事務用品という言うほうが多いのですが、

その時代を映す文化だと思っています。

合理的で、実用性の高い事務機器も大切ですが、

コンピュータでプリントアウトした手紙の最後に万年筆でサインをいれる。

やさしさと心のゆとりが欲しいものだと思っています。

店内の品揃えもそんな両面をうまく合わせるように努力しております。

                                  3代目社長 大橋 洋市